環境・エネルギー総覧(目次と総論編)
はじめに 出版の趣旨
総目次 目次
総論1 環境問題と環境対策の体系:環境対策の構成、環境問題と対策のマトリックス
総論2 環境問題の構成:大気、水質、廃棄物、土壌、自然
総論3 環境対策の構成:環境負荷の発生抑制対策、環境負荷の無害化対策、環境管理対策

環境・エネルギー総覧(環境問題編)

第1部 大気環境 紹介 環境問題編のタイトルと第1部のタイトル、および第1部紹介 
 1章 地球の大気 1.1.1 地球温暖化:温暖化の現状、メカニズム、環境影響、抑制対策
1.1.2 酸性雨:生成メカニズム、環境影響、酸性雨の分布、日本の酸性雨
1.1.3 オゾン層の破壊:オゾン層の役割、破壊の機構、環境影響、日本の対応
 2章 地域の大気 1.2.1 浮遊粒子状物質:排出源、環境影響、環境濃度、環境基準達成状況
1.2.2 二酸化硫黄:発生機構、大気汚染の歴史、環境影響、日本の対策、環境濃度
1.2.3 窒素酸化物:発生機構、発生源、環境影響、環境濃度、日本の対策
1.2.4 光化学オキシダント:発生の機構、環境影響、環境基準と基準値達成状況
1.2.5 揮発性有機化合物:対象物質、発生量、環境影響、環境濃度、日本の対策
 3章 騒音の環境 1.3.1 騒音と振動:騒音の水準、健康影響、環境基準、騒音対策
 4章 悪臭の環境 1.4.1 悪臭:悪臭の特性、発生源、悪臭の尺度、悪臭物質、悪臭の規制方法
 第1部 コラム コラム 青い空と白い雲
第2部 水質環境 紹介 注:日本国内のみ対象
 1章 環境基準 2.1 水質の環境基準:健康保護に関する基準、生活環境に関する基準、地下水基準
 2章 水質環境 2.2 水質の状況と環境影響:環境基準の適合状況、水質汚染の環境影響
 第2部 コラム コラム 生活用水の使用量と使い方
第3部 廃棄物環境 紹介 注:日本国内のみ対象
 1章 物質フロー 3.1 日本の物質フローと資源消費量:資源の輸出入を含めた日本の物質フロー
 2章 一般廃棄物 3.2.1 廃棄物の区分と排出量:排出量、組成と発熱量、処理責任
3.2.2 一般廃棄物の処理と処分:清掃工場、エネルギー利用、最終処分
 3章 産業廃棄物 3.3 産業廃棄物の処理と処分:産業廃棄物の処理状況、最終処分状況
 第3部 コラム コラム 廃棄物と国民所得の水準
第4部 自然環境 紹介 注:土壌と森林に限定、生物多様性は除外
 1章 土壌の環境 4.1 土壌の環境:土壌の環境基準、土壌汚染の状況、土壌汚染対策法の概要
 2章 自然環境 4.2 森林の環境:森林面積と分布および増減傾向、日本の森林面積と樹種
 第4部 コラム コラム イースター島の教訓

環境・エネルギー総覧(エネルギー供給編)             

第1部 エネルギー需給 紹介 エネルギー供給編のタイトルと第1部のタイトル、および第1部紹介
1.1 世界のエネルギー構成:一次エネルギー供給構成、二次エネルギー消費構成
1.2 日本のエネルギー構成:一次エネルギー供給量、二次エネルギー消費量
 第1部 コラム コラム 桃太郎じいさんの柴刈り
第2部 燃料供給 紹介 対象を天然ガス、石油、石炭に限定
 1章 天然ガス 2.1.1 天然ガスとLNG:資源、埋蔵量、消費量、組成、LNGの規格、受入基地
2.1.2 天然ガスの採集と液化施設構成:採取方法、液化施設の設備構成
2.1.3 天然ガスの液化プロセスと設備:酸性ガス除去、脱水、炭化水素除去
2.1.4 LNGの輸送:タンカーの形式、規模と就航隻数、タンカーの構造と特徴
2.1.5 LNGの再ガス化:受入れ基地の設備、貯蔵タンク、熱量調整、付臭
2.1.6 LNGの冷熱利用:冷熱発電、蒸発ガスの再液化、液体酸素と液体窒素の製造
 2章 石油 2.2.1 原油の資源・品質・海上輸送:確認埋蔵量、採掘、重質原油と軽質原油
2.2.2 石油製品の種類と用途:石油製品と石油化学製品、石油製品の種類
2.2.3 石油精製と燃料油生産量:製油所の立地と原油処理能力、燃料油の生産量
2.2.4 製油所の設備構成:入荷設備、出荷設備、石油製品を製造する装置群
2.2.5 燃料油とLPガスの供給:油槽所とSS、LPガスの一次基地と二次基地
 3章 石炭 2.3.1 石炭の起源・種類・賦存状況・採炭方法:石炭の成分と発熱量、品質調整
2.3.2 日本の石炭利用形態と流通施設:消費量、用途、輸入と配送の拠点
 第2部コラム コラム 人口光合成は夢か現実か
第3部 電力供給 紹介 火力発電、原子力発電、水力発電、太陽光発電、風力発電
 1章 電力供給の仕組 3.1 電力供給の仕組み:事業者の構成、発電所から需要家までの経路
 2章 火力発電 3.2 火力発電:方式、設備構成、日本の火力発電所
 3章 原子力発電 3.3 原子力発電:仕組み、原子炉の種類、燃料棒と制御棒、日本の原子力発電所

 4章 再生可能発電

3.4.1 水力発電:種類、水車の形式、出力分布、全国水力発電ランキング
3.4.2 太陽光発電:原理、種類、製法と特徴、設備の構成、設置形態、設置状況
3.4.3 風力発電:種類、原理、効率、設備構成、設備利用率、風力発電の立地状況

 5章 電力貯蔵

3.5.1 電力貯蔵の需要側と供給側のニーズ
3.5.2 電力貯蔵の方法、二次電池の種類と特性
3.5.3 電力貯蔵方法の適用性、供給側の電力貯蔵方法、需要側の電力貯蔵方法
 第3部コラム コラム 家庭で使われている電池の用途と個数

環境・エネルギー総覧(環境対策編 )

第1部 環境負荷の発生抑制 紹介 環境対策編のタイトルと第1部のタイトル、および第1部紹介
 1章 長寿命化と再利用 1.1.1 住宅の長寿命化:住宅の建設に必要な資源量、住宅の寿命の長寿命化方法
1.1.2 自動車の長寿命化:生産に必要な資源量、使用期間、長寿命化方法
1.1.3 耐久消費財の長寿命化:家電製品と繊維製品の投入エネルギー
 2章 廃棄物の再商品化 1.2.1 鉄スクラップの再商品化:前処理、スクラップの品質基準
1.2.2 アルミスクラップの再商品化:アルミスクラップの種類、商品化フロー
1.2.3 自動車の再生利用:解体工場と破砕工場の処理、再商品化生利用率
1.2.4 廃家電製品の再生利用:対象4品目、再生処理の工程、再生利用率
1.2.5 建設廃材の再生利用:対象工事と対象廃棄物、再資源化の方法と再生品
1.2.6 食品廃棄物の再生利用:利用方法(肥料化、飼料化、メタン化、油脂)
1.2.7 飲料容器と包装容器の再生利用:再生資源化施設の役割、再商品化方法
1.2.8 印刷物と段ボールの再生利用:用途、再商品化の工程、回収率と利用率
 3章 ライフスタイルの選択 1.3.1 電力の選択:発電の二酸化炭素の排出原単位、自家発電と蓄電池の設置
1.3.2 給湯方法の選択:電気給湯器、ガス給湯器、太陽熱温水器
1.3.3 暖房方法の選択:電気暖房、ガス・石油暖房
1.3.4

生活習慣の選択:電子新聞、食洗機、カーシェアリング

 4章 社会システムの変革 1.4.1 清掃工場の廃熱利用:ごみ発電の効率と発電効率向上方法、潜在発電量
1.4.2

プラスチック包装容器のリサイクル:選択肢と評価

1.4.3
社会習慣の選択:学校教科書の電子媒体化、宅配ボックス、在宅勤務
 第1部 コラム コラム 江戸時代は3Rの世界
第2部 燃料の環境負荷抑制
紹介 燃料から大気汚染物質を除去する意義、対象燃料と対象物質
2.1.1 天然ガスの環境負荷物質除去
2.1.2 石油の環境負荷物質除去:石油精製プロセスと燃料脱硫
 第2部 コラム コラム 汚れは薄まる前に洗うのが得策
第3部 エネルギ効率の向上 紹介 大気環境改善への寄与、各章の紹介
 1章 製造業 3.1.1 鉄鋼業のエネルギー効率向上 
3.1.2 化学産業のエネルギー効率向上
3.1.3 窯業土石のエネルギー効率向上
3.1.4 紙パルプ産業のエネルギー効率向上
3.1.5 非素材系のエネルギー効率向上
 2章 業務部門 3.2 業務部門のエネルギー効率向上
 第3部 コラム コラム 焚火とコンロと給湯器のエネルギー効率
第4部 環境負荷の無害化 紹介 構成説明(発生源処理、集中処理、最終処分、損傷環境の修復)
 1章 発生源処理 4.1.1 集塵機の種類と性能
4.1.2 排煙脱硫装置の種類
4.1.3 排煙脱硫のプロセスと適用性
4.1.4 窒素酸化物の発生抑制と排煙脱硝
4.1.5 揮発性有機化合物の発生抑制
4.1.6 揮発性有機化合物の回収と分解
4.1.7 排水の排出基準と処理工程
4.1.8 生活廃水の発生源処理
4.1.9 騒音防止
4.1.10 悪臭防止
 2章 集中処理 4.2.1 下水道と下水処理
4.2.2 一般廃棄物処理:(清掃工場)
4.2.3 産業廃棄物処理
 3章 最終処分 4.3 最終処分
 第4部 コラム コラム 紙ごみとプラスチックごみ
第5部 環境管理の仕組み 紹介 環境関連法規、環境アセスメント、環境モニタリング
 1章 環境関連法規 5.1.1 環境基本法:基本的施策と指針(環境基準の設定分野と項目)
5.1.2 大気汚染防止法:ばい煙・VOC・粉塵・水銀の排出基準
5.1.3 騒音防止法:対象施設と作業の規制基準、自動車騒音の許容限度
5.1.4 悪臭防止法:排出規制の場所と規制方式、臭気の濃度臭気指数)
5.1.5 水質汚濁防止法:規制対象設備、排水規制項目と排出基準
5.1.6 資源循環法:省資源業種、再利用業種、再利用促進製品
5.1.7 容器包装リサイクル法:関係者の役割(分別収集、再商品化)
5.1,8 家電リサイクル法:関係者の責務、収集運搬、再商品化
5.1.9 自動車リサイクル法:関係者の責務、関連事業者による再資源化
5.1.10 建設リサイクル法:対象建設資材、対象工事、解体工事業の登録
5.1.11 食品リサイクル法:対象事業者、再生利用形態、再生利用事業者
5.1.12 廃棄物処理法:目的と定義、廃棄物の収集・処理・処分
5.1.13 環境アセスメント法:適用事業の種類、作成文書
 2章 環境アセスメント 5.2.1 環境アセスメントの実施状況:実施件数、実施事業、評価の方法
 3章 環境モニタリング 5.3.1 大気環境の監視:監視システムの構成、監視局の配置と測定項目
5.3.2 水質環境の監視:種類(環境・排水・底泥)、調査計画の内容
 第5部 コラム コラム 環境対策にも費用対効果の視点を
総括 おわりに
著者略歴